社会奉仕活動
震災後の社会奉仕活動
3.11東日本大震災による被災者の方々へ、精神的負担(ストレス)の改善と狭い仮設住宅での生活に起因する、身体活動不足と運動不足による体力低下の防止と改善に寄与すべく、ボランティア活動を実践しています。

2011年被災地から八幡平市安比高原のホテルに避難され約150名の方々に、5月から7月まで「気力もからだも元気になろう」をスローガンに、活動を行ってきました。
2012年は被災地岩手県宮古市の仮設住宅へ出向き、引き続き「気力もからだも元気になろう」をスローガンに、4月から「運動と健康・整体施術」を特定非営利活動法人 SERVICE FOR HEALTH、特定非営利活動法人健康科学学院の協力を得て活動を行っています。
健康科学学院 整体師のマッサージ 参加者仲良く・・・・リラクゼーション
また「歩きたばことポイ捨て禁止条例制定」運動に盛岡医師会の参加を得て、禁煙運動へと発展し8年目の運動を継続実践しています。
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協栄テックス社員他ボランティア -
出発前の打合せ
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集合場所での計数
本日の成果 約3,000本!